僕が初めて音楽に感動した曲「summer」
僕はコロナウイルスが流行りだし、自粛している期間に2作品映画を見た。
1つは漫画が原作の「ソラニン」、もう1つが北野武監督の「菊次郎の夏」
またこんな時代に古い映画を見ている。
僕は北野武が大好きで、ソラニンはたまたま本屋で2話完結の面白そうな漫画があるな~と思って買ってあったのをコロナで家から出られないこの機会に読んでみて映画も見てみたいな~となっただけだ
両作品ともにいい作品だったので是非いろいろな人に見てもらい、どこかで出会う誰かとこれらの映画について話し合えたらいいのにな~
僕がこの二つの作品についての感想などを述べるのは、なんだかあつかましいし、感想を書くのが苦手です。
そんなことを言いながらも映画のかかっていた音楽について書くのでありまして。
こんなにも音楽に感動したのは初めてでした。それは「菊次郎の夏」の挿入の「summer」という曲だと後で調べて知りました。
何とも言えない懐かしい、心がわくわくするような曲でした。
今まで歌詞のない曲にここまで正直感動したことというのはありませんでした。
別に強制はしませんが、聞いて損する曲ではないと思います。聞いてみてください。
このブログはいったい何なのでしょう。関連性のないブログで申し訳ね~
俺の頭ン中は爆発しているようです。