人と違うこと、馬鹿なことをすること、これには意味がありました。
今日大きな大きな出来事があった。
飲み会に誘われたのだ。
これはこれは大きな大きな一歩である。
今まで、小さな小さなアクションを起こしてきた。
「オンラインで学童をやろう!」「オンラインで折り紙教室をやろう」
と。
毎日、毎日、柿坂龍之介と会議を重ねてきた。
毎日毎日毎日毎日それをインスタのライブで昨日から配信した。
すると、配信後に電話してきてくれた奴がいた。
彼はかっこいい。憧れだ。クラスの人気者。面白い。その面白さに温かさがあった。僕の理想だ、やらなければならないことをした上で、やりたいことをやりたいようにやっているように見える。
1時間も話をしてくれ、その上で飲み会に誘ってくれた。
この飲み会は大きな大きな意味があると思う。
自分たちがやってきた中で一番の成果のように思う。
僕たちがやっていることに、興味を持ってくれた。関心を少しでも示してくれた。
人と関われた。
自分たちのやってきたことは、意味があった。批判されると思っていた、バカにされると思っていた。
それに対して、飲み会に誘ってくれるということが起こった。
もう俺は突っ走るしかないような気がした。
人と違うこと、馬鹿なことをすること、これには意味がありました。